事故で保険を使った人は割高の等級を適用

2014年9月15日 / 未分類

自動車保険は万が一の事故があった場合にそこで発生した損害を契約の範囲内で保証するという契約です。そのため大きな問題を引き起こしてしまった場合には非常に頼りになるものなのです。しかしこの様な保証が全くのノーリスクで受けられるわけではありません。自動車保険の契約にはその対価が必要になりますが、何らかの保証を受けた場合には契約の等級と呼ばれるものが下がり、毎年支払う必要がある契約料金が割高になるケースがあるのです。
この仕組みを等級と言います。もしも契約のために必要な金額が10万円である場合、契約後保険請求が無い状態が長く続くと乙給が上がり、割引になっていきます。場合によっては半額以下の5万円や3万円で同じ保証を受けることが出来るようにもなるのです。しかし逆に問題を発生させて請求を行った場合にはリスクのある契約者であるということで等級が下がります。そうすると等級に連動して負担割合が高くなる仕組みになっています。初回契約時の金額が10万円だったとしても、等級が下がった場合には12万円の契約料が必要になることもあるのです。この等級は契約する会社を変えたとしても引き継がれるものですので、その評価から逃れることはできないのです。

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