事故無等級の特徴

2014年9月15日 / 未分類

自動車保険は法人などのように自動車を複数台持っている場合を除いて普通の個人はノンフリート等級という制度が導入されています。この制度は新規に加入するときに6等級からはじめ、1年ごとに等級が上がっていくシステムです。
そして、加入者にとって大切なことは等級が上がるに従って割引率が上がることで、これはつまり保険料が安くなることを意味しています。しかし、年数が増えるに従って等級が上がるわけではありません。事故の有無が関係してきます。
事故無等級つまり事故を起こさなければ翌年は1等級上がりますが、事故を起こし保険金の支払いを受けたときは等級が下がります。そして、重要なことは等級の下がり方が事故内容によって変わることです。
例を幾つか紹介しますと、運転中に他人を死傷させたときは賠償保険が支払われますが、この賠償保険を使ったときは3等級下がります。例えば、6等級の人が3年間無事故で過ごしてきても事故を起こし賠償保険を使ってしまいますと、また6等級に戻ってしまうことになります。
等級が下がる事故には3等級下がるものと1等級下がるものと、据え置きといってそのままの事故があります。3等級下がるのは先ほどの賠償保険や自らの運転ミスにより車両保険を使った事故などがあります。
1等級下がるのは盗難で車両保険が使われた場合や車に落書きされて車両保険が使われた場合などです。据え置き事例としては人身傷害保険や搭乗者傷害保険を使った場合です。

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